野球選手

佐々木朗希のメジャーは最短でいつ?メジャー志望してる?

完全試合を達成してから話題がやまない佐々木朗希選手。

2試合連続完全試合までもう一歩とこれからの当番にも期待がかかります。

そんな佐々木選手にメジャーからかなり注目を集めています。

大谷選手もいるメジャーへとは最短でいつから行くことができるのでしょうか。

また本人が志望しているのか調査してみました。

そこで今回は、

佐々木朗希のメジャーは最短でいつ?

佐々木朗希はメジャー志望してる?

ということでお送りしていきたいと思います。

メジャーへ行く方法

 

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佐々木選手がメジャーへと行く方法を見ていきましょう。

FA権の取得

一つはFA権(フリーエージェント)の取得になります。

FA権を取得すると選手がどの球団とも

契約を締結できる権利を得られます。

海外FA権の取得には条件があり

シーズン中に145日以上の選手登録されたシーズンが9シーズンになったときになります。

簡単に言うと9年間プレーしていれば取得できます。

現在20歳の佐々木選手が海外FA権を得られるまでは30歳手前となりそうです。

ポスティングシステム

この制度は日本の選手がメジャーの球団と移籍を希望する際に

使うことのできるものになります。

しかし所属している球団側の許可が必要となるので、

選手だけの意向でポスティング制度を使うことはできません。

ポスティングシステムでは選手の契約金額によって、

日本の球団へと譲渡金が渡されることになります。

契約金が大きいほど日本の球団がもらえる譲渡金が大きくなるということですね。

主にこの二つがメジャーへ行く道になります。

メジャーは最短でいつ?

最短は今シーズンオフ

メジャーは最短で今シーズンオフ,つまり2023年のシーズンから行くことができます。

9シーズンの選手登録されていないので海外FA権が取得できず、

その場合はポスティングシステムの制度を使うことになります。

しかしこのシステムで来年メジャーへ行くとなると

いくつかの壁があるのでそれについてみていきましょう。

労使協定

メジャーリーグ(MLB)との労使協定で

「日本人選手がメジャーへと移籍する際、日本のプロ野球の球団で6年以上在籍し、

なおかつ25歳以上でないとメジャー契約を結ぶことができなず、マイナー契約しか結べない」

というルールがあります。

この労使協定通りに進めていくと25歳まではメジャー契約ができないということです。

佐々木選手は現在20歳であるので

つまりマイナー契約しか結べず年俸が低い契約となってしまうということになります。

過去には楽天の田中将大投手が7年1億5500万ドル(160億円)という契約をヤンキースとしました。

こうした大型契約ができないとなると、もったいない気がしますね。

球団のロッテにメリットがない

球団のロッテには今シーズンオフの移籍はデメリットしかありません。

現時点で佐々木選手がメジャーへ行くにはポスティングシステムのみです。

デメリットしかないロッテが認めるかどうかとなってきます。

どんなデメリットがあるのか見ていきましょう

ロッテへの譲渡金が低くなる

まず一つがポスティングシステムにより得られる譲渡金が低いことです。

このままマイナー契約となると労使協定により契約金が安くなります。

今後の成績や将来を考えると

もし佐々木選手がFA権を取得してメジャー契約は過去最高となることが予想されます。

契約金連動してロッテに譲渡金が渡ることになるので、

佐々木選手がメジャー契約した場合と、マイナー契約した場合の金額では桁が違ってくるほど低いはずです。

戦力の低下

佐々木選手は間違いなくロッテのエースとなっていく選手です。

メジャーへ行くとなると佐々木選手ほどの投手はいないので、

球団として投手力が低くなることは間違いありません。

戦力の低下につながります。

エース候補としての佐々木選手の放出に加えて、得られる譲渡金が低いとなると

ロッテとしては認めないのではないでしょうか。

海外FA権を取得した場合

もし海外FA権を取得したらどうなるのかについてですが、

アメリカロサンゼルス・タイムズ紙のディラン・ヘルナンデス記者

「現行ルールでメジャー契約を結べる25歳を故障なく迎えれば、

総額2億ドル(約250億円)以上の値が付くことは確実」

と話しています。

日本人のメジャー契約過去最高額は田中将大投手の7年総額1億5500万ドル

となっていて、これをはるかに超える契約となります。

投手としては大谷選手よりも評価が高いようで、

6年総額2億ドル以上でも安いくらいかもしれないととのことです。

FA権の場合、契約金がいくらになるのか気になりますね。

ポスティングシステムの場合

ポスティングシステムを利用した場合どうなのか、

大谷翔平選手を参考にしてみましょう。

大谷選手は2017年シーズンのオフにポスティングシステムを利用して、

メジャーへ挑戦することを決めました。

当時はまだ23歳と労使協定の25歳に満たない年齢です。

そのためマイナー契約しかできない状況で契約した金額が54万5000ドルになります。

マイナー契約した1年目は途中でメジャー契約に変更しても大型契約は禁止となっています。

その際メジャーで規定されている最低保証年俸が適用されることになります。

なので佐々木選手の場合もマイナー契約をして、メジャー契約に切り替えたとしても、

最高で54万5000ドルしか年俸はもらえないということになります。

ちなみに大谷選手があと2年待ち25歳の年齢になっていたら、

ドジャースは投手だけの評価で2億ドル以上の契約金を用意していたといいます。

それよりも評価が高いとされている佐々木選手はどうなってしまうのでしょうか。

メジャー志望があるのか

登板するたびにメージャーからの評判についてネットニュースになっていますが、

本人はメジャー志望があります。

あまり多くは語られてきていませんが、メジャーへの目標はあるようです。

佐々木選手としてはまず日本球界で活躍することが先と考えていて、

そのあとにメジャーへの挑戦すると思っているようです。

しかしメジャー志望の時期もいろいろと関係してくるものです。

現在行くとなると大型契約ができないことになりますす。

また2年間ほとんど登板させずに体づくりをしてきた佐々木選手をいきなりメジャーへと出していいのか。

本人は年齢的にもいいパフォーマンスが出せて、

早いうちに経験したいということも考えられます。

まだプロ野球も3年目で20歳です。

もう少しゆっくり考えてもいいのかもしれませんね。

まとめ

今回は佐々木選手のメジャーについて記事にしてきました。

・最短は2023年で54万5000ドルからスタート

・25歳以上でのメジャー挑戦ならなら2億ドル以上の大型契約

ということになります。

来年にでもすぐ行ってしまってもメジャーでの活躍が楽しみですし、

25歳を過ぎて契約がいくらになるのかも楽しみですね。