バラエティ番組でも活躍しているK-1の芦澤竜誠選手。
6月のTheMuch2022に参戦が決まり話題tおなっています。
芦澤選手はトラッシュトーク(相手選手への煽り)がすごく盛り上げてくれますが、
一体どんな父や母・兄弟・姉妹などの家族がいるのか気になりませんか?
そこで今回は
芦澤竜誠の刺青がすごい!母や父は?兄弟・姉妹の家族についても
ということでお送りしていきたいと思います。
芦澤竜誠の刺青がすごい!母や父は?兄弟・姉妹の家族についても
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芦澤竜誠
簡単に芦澤選手のプロフィールについて紹介していきます。
芦澤竜誠 (あしざわ りゅうせい)
生年月日:1995年5月1日
出身地:山梨県南アルプス市
身長:175cm
体重:60㌔
所属ジム:DRAGON FISH
K-1の舞台で活躍しているキックボクサーになります。
2012年にプロデビューを果たしていますね。
キックボクサーになった理由は
「人を殴って怒られない場所はこの世にない。格闘技は人を殴って褒められる世界だから最高」
と話しています。
かなりやんちゃな匂いがしますよね。
昔はやんちゃだった?
芦澤選手は昔ヤンキーでやんちゃだったという話をよく聞きます。
確かに試合前の会見やSNSでの言動を見てみるとそう思う人も多いのではないでしょうか。
見た目のひげを生やし派手な服装で威圧的な態度をとっています。
芦澤選手の過去の画像を見てみましょう。

山梨を盛り上げてくれてありがとう
沢山の感動をありがとう
竜誠のおかけで格闘技好きになったし
昔からのビックマウスの竜誠に
沢山元気ももらいました!
まだまだこれからを楽しみにしてる!俺も違う土俵だけど
もっともっと頑張っていかないとな#芦澤竜誠 397 pic.twitter.com/GIlupBvMkF— 山梨素人集団..タメイケ..tokio (@ymns_rizumu) July 1, 2019
上の写真は旧車會のイベント「Qー1」のイベントのものになります。
下の写真のTシャツに書いてある「素人集団」というのを調べてみると、山梨県で活動している旧車會?のようです。
山梨県となると芦澤選手の地元ですよね。
写真を見ても分かるとおりバイクが好きなようですね。
昔はかなりやんちゃしていたのかもしれません。
刺青やタトゥー
芦澤選手には実は刺青が入っています。
本人のTwitterに投稿がありました。
生きるのも
死ぬのも
自分が決める
どうせ生きるなら
気合入れて生きる
死ぬのも
生きるのも
一瞬だけどね#皆んなに幸あれ pic.twitter.com/3kVUViNfVl— 芦澤竜誠 RyuseiAshizawa (@ryuseiasizawa) May 5, 2021
痛みも強さに変わる
人生と同じ。 pic.twitter.com/QsRDXpiqmW— 芦澤竜誠 RyuseiAshizawa (@ryuseiasizawa) April 19, 2021
皆んなお金大好きだね。
YouTubeも結局は金じゃん
欲を殺さないと行けないのに
俺だって日々欲と戦っている
最終(欲)が原因で
足元すくわれる。
金なんて後でついてくる✌️
だから俺の『打ち出の小槌』からは
お金は出ない。もっと大事な物がある#時代が変わったね pic.twitter.com/l8OB26T2Au— 芦澤竜誠 RyuseiAshizawa (@ryuseiasizawa) January 14, 2021
背中一面と足の甲、そして頭の部分に確認できました。
試合中では気づかない人も多いと思いますが、実はかなり刺青やタトゥーが入っているんです。
なぜ見えないのかというとKー1の試合では日本人選手の刺青は化粧で消されてしまうようなのです。
テレビで放送されることやイメージダウンを防ぐために隠しているのかもしれませんね。
しかし海外の選手は大丈夫なようなので、日本独特の古いしきたりなのでしょうか。
ボクシングの井岡一翔選手もそうですし、アスリートと刺青の問題はよく話題となりますよね。
芦澤竜誠の母と父
芦澤選手の父と母の両親について調べてみましたが、全く情報がありませんでした。
ただ芦澤選手は生い立ちがかなりひどかったと言われています。
中学や高校生の頃はかなりやんちゃしていて、バイクを乗り回していたそうです。
そのため両親も昔は元ヤンだったのでしょうか。
兄弟や姉妹
芦澤選手に兄弟や姉妹がいるのかについてですが、これについても情報は見つかりませんでした。
父や母の両親に次いで家族についてはまだメディアで話していないのかもしれませんね。
格闘家にも同じ苗字の人は確認できませんでした。
これから出てくるのでしょうか。
まとめ
今回は芦澤選手について記事にしてきました。
芦澤選手は格闘技界には必要なパフォーマーであります。
これからどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね。