格闘家

金子晃大はステロイドで筋肉増量している?高校や大学についても

格闘技・K-1の舞台で活躍している金子晃大選手。

6月に行われるThe MUCH 2022での対戦が決まり話題となっています。

そんな金子選手はあまりの強さや強靭な肉体からかステロイドなど検索されています。

今回はステロイドを使用しているのかや出身高校や大学について調査しました。

金子晃大はステロイドで筋肉増量している?高校や大学についても

ということでお送りしていきたいと思います。

金子晃大はステロイドで筋肉増量している?高校や大学についても

金子晃大のプロフィール

金子晃大選手の簡単なプロフィールについて紹介します。

金子晃大 (かねこ あきひろ)

生年月日:1997年1月29日

出身地:千葉県習志野市

身長:171㌔

体重:55㌔

階級:スーパーバンタム級

所属ジム:K-1 GYM 三軒茶屋シルバーウルフ

2016年19歳の時にプロデビュー。

Krush」で実績を積んで「K-1」の舞台へと移りました。

対戦成績は14勝1敗で

第3代Krushバンタム級王者・現K-1 WORLD GPスーパーバンタム級王者

金子晃大のステロイドで筋肉増量疑惑

金子晃大選手を調べてみるとステロイドについてよく検索されているようです。

個人的に調査した結果ステロイドについて過去に使用したことや疑惑があったということはないようです。

しかし金子選手の試合を見てステロイドを感じさせるようなものがあったのかもしれません。

金子選手の写真などを見てみましょう。

 

写真は2021年に試合があったときの計量時のものになります。

規定体重により試合が行われるので対戦相手とほぼ同じ体重になります。

左の黒髪の選手が金子選手になりますが、右側の対戦相手と比べるとかなり筋肉ついているように見えます。

身長は金子選手の方が高いので多少金子選手の方が細く見えるのが一般的なはずです。

上の写真は同じK-1ファイターの計量時のものになりますが、

右の芦澤竜誠選手のように左の選手より細く見えるはずです。

またステロイドを使用した際の副作用として

・血管が浮き出て見える

・僧帽筋(首から肩にかけての筋肉)や三角筋(肩の筋肉)が発達して見える

といったものが挙げられます。

金子選手の写真を見ると二の腕や左腕の肘の内側あたりには血管が浮き出ていますし、

僧帽筋や三角筋も大きく見えますよね。

こうしたところからステロイドで筋肉の増量を感じ取った人がいるのかもしれません

K-1選手ののステロイド使用

過去には元K-1の木村フィリップミノル選手がステロイドの使用についての疑惑が話題となったことがあります。

僧帽筋を三角筋がすごい発達しているように見えます。

調べた結果木村選手は明らかに筋肉が急に付き始め、あまりの強さからステロイドの疑いが出たようです。

この件に関しては格闘家の城戸康裕選手が2021年12月4日にツイッター

”明らかに身体が小さくなってるって事は

やめたってこと

そーなると絶対勝てない

正義は必ず勝つ

これが真実”

といった投稿をしていました。(現在は削除されています)

これは木村選手についてと思われます。

本当に使っていたかはわかっていませんが、これを機にドーピング検査の実施を求める声が大きくなっています。

金子選手にしても疑われるくらいの強い選手ということになると思います。

金子晃大の高校や大学などの学歴について

金子選手の出身高校や大学について調べてみましたが、はっきりとした情報は見つかりませんでした。

しかし高校は行っていなかったのではないかと思います。

このツイートは金子選手の過去のツイートになるのですが、

2013年に「仕事のせいで」という文章の入った投稿をしています。

仕事をやっているという解釈をすると2013年は17歳の高校2年生の年代になります。

なので最終学歴は中学卒業になるのではないでしょうか。

なので大学も通っていない可能性が高いです。

ちなみに小学校時代は水泳部で中学時代は囲碁将棋部に所属していたそうです。

まとめ

今回は金子晃大選手のことについて記事にしてきました。

金子選手は負けが少なく非常に期待されている選手になります。

またとてもイケメンなため6月の大会でかなりファンが増えると思います。

今後の活躍楽しみですね。