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米津玄師は障がい(高機能自閉症)があっても天才

シンガーソングライターや音楽プロデューサーとして活動している米津玄師さん。

天才と称されるアーティストは20歳の時に高機能自閉症と診断されています。

高機能自閉症とはいったいどんな障がいなのか。

私生活などに影響はないか気になりますよね。

そこで今回は

米津玄師は障がい(高機能自閉症)があっても天才

と言ことでお送りしていきたいと思います。

米津玄師は障がい(高機能自閉症)があっても天才

 

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米津玄師さんが高機能自閉症と診断されたのは20歳の時になりますが、

それまで障がいがあることについてわかっていなかったため、

高校時代には組んでいたバンドが自然消滅してしまうこともあったそうです。

高機能自閉症とはいったいどんな障がいなのか見ていきましょう。

障がい・高機能自閉症とは

高機能自閉症とは自閉症スペクトラムのなかで発達障害がないものになります。

自閉症スペクトラムは対人関係などのコミュニケーションが苦手であったり、

強いこだわりがるといった特徴ををもつ発達障害の一つになります。

対人関係やこだわりが強いという特性を持つだけでなく、

これらの特性を持つことで生活に支障がでてサポートや必要となるそうです。

早い人で1歳半の乳幼児の健康診断でわかることもあるそうです。

高機能自閉症という正式な病名はないとされていて、自閉症の障がいと比べて知能が低くないため高機能自閉症と言われています。

高機能自閉症の原因や治療

高機能自閉症になる原因は判明していませんが、先天的な脳機能障害によるものと考えられています。

また遺伝的要因や環境要因も関連しているとされます。

大人になってから発症するものではないため、生まれつき高機能自閉症であるということです。

発達障害があるわけでもないため、気づくまでに時間がかかることが多いそうです。

障がいなので完全に治すという治療はありませんが、改善ということで「薬物療法」や「精神療法」があるそうです。

なのでずっと付き合っていかなくてはいけない障がいということになりますね。

米津玄師と高機能自閉症

米津玄師さんは20歳の時に高機能自閉症と診断されたため障がいがあるとは知らずにいました。

そのため名前が珍しいこともあっていじめられていたこともあったそうです。

対人関係が苦手という障がいが関係したのか友達も多くなく休み時間は自分の頭の中で作り出した人物と会話をして過ごしてきたといいます。

米津玄師さん自身子供のころから周りとは違って普通ではないという感覚があったそうです。

ずっと普通の人になりたいと苦しんできたんだとか。

大人になるにつれて対人関係などのコミュニケーションが苦手ということに気づき病院に行ったときに、高機能自閉症と診断され障がいがあるとわかったそうです。

また高校時代にはやりたいことをバンドメンバーに伝えることができず、解散してしまうこともあるほどコミュニケーションが苦手だったんですね。

自分でもなぜ学生時代に周りと違ったのか、対人関係がうまくいかなかったのか納得できたのではないでしょうか。

こだわりが天才を生んだ?

しかし米津玄師さんの楽曲などを見てもわかる通り

高機能自閉症の特徴である強いこだわりというのが今に活かせているとは思いませんか?

中学時代にバンドを結成するほど音楽が好きだった米津玄師さんは、

田舎の中学校の文化祭で見ることのないクオリティのオリジナルの楽曲を演奏しみんなを驚かせたといいます。

学生時代から現在までプロデュースに関しては強いこだわりがあり、ずっとやってきたんですね。

こうしてみると米津玄師さんに障がいますが、

障がいがあってこその米津玄師さんなのかもしれませんね。

まとめ

今回は米津玄師さんのことについて記事にしてきました。

20歳で高機能自閉症を診断されたということをカミングアウトされています。

障がいや半生を知ると楽曲の聴こえ方も変わってきそうです。

今後の活躍が楽しみですね。