暮らし

スパイト行動の例は?心理学的に嫉妬と同じ?対策についても?

コロナ禍でここのところ注目の集まっている言葉「スパイト行動」

スパイト行動とは何か具体例や心理学的なことなどを調べてきました。

そこで今回は

スパイト行動の例は?心理学的に嫉妬と同じ?対策についても?

ということでお送りしていきたいと思います。

スパイト行動の例は?心理学的に嫉妬と同じ?対策についても?

スパイトは英語で「いじわる」という意味になり、いじわるをすることの専門的な言葉がスパイト行動になります。

自分が我慢しているんだから相手も我慢するのが普通

自分が損してでも相手に得をさせたくない

といった行動になるそうです。

嫉妬の感情に似ているのでしょうか。

日本人によくある風習や思考になるそうですが、言われてみれば確かにそう感じます。

ある種の同調圧力と言えるでしょう。

スパイト行動の例

具体的にはどのような例があるのか

食事の席で満腹になるほど食べたがまだ残りのデザートが残っている。

しかしほかの人には食べられたくないから自分で気持ち悪くなってまで食べようとする。

残業することは上司である自分だけであるが、部下が早く帰るのが気に入らないために、

会社で勉強するように帰らせない。

などといったことがあげられます。

また最近のコロナ禍でいうと

・自分だけマスクしていたり自粛している生活をし、周りは気にせずにいることが気に入らない。

などといった理由から相手を非難したり、自粛警察とされるものまでできました。

一部の例になりますが、生活をするうえでスパイト行動は多く存在しています。

知らないうちに自分も同じ思考になっている可能性もあると考えられます。

考えがいじわるな人だけがするものだと思い込んで自分はそんなことをしないと思う人も多いでしょうが、

その考えかたこそがスパイト行動を招くと言われています。

心理学的なスパイト行動の側面

スパイト行動の側面として心理学的にも現れることもあります。

例えば、スパイト行動の考えから協調性が生まれるということです。

コロナ禍でマスクをしていないと周りからどう見られるのか、批判を受けてしまうと考えマスクの着用率が上がります。

つまりスパイト行動の考えからそうした意地悪を受けないようにしようとなって起こる行動ということです。

自分でも無意識のうちにスパイト行動の考えがあるということですね。

スパイト行動の対策

ではスパイト行動をしない対策として、どんな人でもスパイト行動をとってしまう可能性があると知っておくことbになるそうです。

自分が損してでも相手に得をさせたくないと思ったときに、少し考えなおして自分の行動はスパイト行動ではないかと思えることがポイントとされています。

スパイト行動を他人事と考えずに自分も考えが意地悪だなと気づけるのかが対策となりそうです。

まとめ

今回はスパイト行動のことについて記事にしてきました。

・自分が損してでも相手に得をさせない、自分が損をしているのだから相手も同じであるべき

・スパイト行動の側面で同調する環境や高い協調性が生まれる

・対策としては自分もスパイト行動をする可能性があると認識する

といったことがまとめになります。

相手のことは気づいても自分の行動に気付くのは難しそうですね。